優しい人ほど人間関係で疲れてしまう本当の理由

手相鑑定をしていて
「人に疲れている方がとても多い」と感じます。

特に、優しい手相を持っている方には
「優しいのは素敵なこと。でも、自己犠牲にならないでくださいね」
とお伝えすることがよくあります。

たとえば「良妻賢母線」
感情線(赤線)が人差し指と中指の間に入る線。

線の出方にもよりますが、基本的には
“無条件で人のお世話ができる人”に現れる線です。

ただ、その優しさゆえに

・本当は苦手な人なのに手を差し伸べてしまう
・自分に余裕がないのに無理をしてしまう

そんな場面が増えやすいのも特徴です。

そして、できなかったときには
「あの時こうすればよかった」と気になったり、

自己嫌悪に陥ってしまう方も少なくありません。

これは性格や性分でもあるので、悪いことではありません。
ただ、今の時代は少しだけ意識を変えることも大切です。

「人のことは、自分のあとでいい」

まずは、自分を満たすことを優先してみてください。

現代は左脳(情報や論理)が優位と言われ、
常に頭が忙しい状態になりがちです。

一方で、右脳タイプの方は

・周りに合わせすぎてしまう
・自分の感覚を否定されてきた
・「これでいいのかな」と迷いやすい

という傾向があります。

だからこそ大切なのは、
直感(右脳)と情報(左脳)のバランスを取ること。

左脳で「正解」を探し続けると疲れてしまいます。
なぜなら、正解は人それぞれ違うものだから。

自分の違和感に気づけるようになると、
人との距離感も自然と整っていきます。

そしてそのためには、まず

「自分がご機嫌でいられること」

これが何より大切です。

・自分は何が好きなのか
・何をしていると心地よいのか
実はここが分からない、という方も多いんです。

そんなときは
・ゆっくりリラックスする時間をつくる
・五感(見る・聞く・触れる・味わう・香る)を意識する

こういったことから始めてみてください。

優しさはあなたの魅力です。
だからこそ、その優しさを「自分にも」向けてあげてくださいね。

 

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